CubeCMP の設定概要
CubeCMPがエンドユーザーにクラウドサービスを提供するには、いくつかの初期設定作業を完了させる必要があります。 これらの手順により、プラットフォーム内におけるアクセス制御、リソース管理、およびサービス提供のための基盤構造が確立されます。
新しくインストールしたCubeCMPクラスタの設定
以下の設定手順により、CubeCMP環境をユーザーアクセスおよびリソースプロビジョニングに対応させる準備を行います。
前提条件
- AppFramework と CubeCMP ポータルをエラーなくデプロイする
プロジェクトを作成する
プロジェクトを定義して、ユーザー、ワークロード、およびリソースを論理的にグループ化します。 プロジェクトは、所有権、分離、およびリソース消費を管理するための主要な組織単位として機能します。
ユーザーの作成と管理
ユーザーアカウントを作成し、1つ以上のプロジェクトへのアクセス権を割り当てます。 ユーザーロールと権限によって、各ユーザーがプラットフォーム内で実行できる操作が決まります。
プロジェクトのクォータとリソース割り当ての設定
各プロジェクトごとにクォータと割り当てポリシーを設定し、コンピューティング、ストレージ、ネットワークリソースの使用量を管理します。 これにより、公平な利用が確保され、リソースの枯渇を防ぎ、キャパシティプランニングを支援します。
OSイメージのアップロードと設定
対応するオペレーティングシステムのイメージをアップロードし、イメージのメタデータを設定することで、ユーザーが割り当てられたプロジェクト内で仮想マシンやサービスをプロビジョニングできるようにします。
Summary
これらの設定手順を完了することで、CubeCMPはユーザーにクラウドリソースを安全かつ効率的に提供できるようになります。