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バージョン: 2.0

CubeCMP の設定概要

CubeCMPがエンドユーザーにクラウドサービスを提供するには、いくつかの初期設定作業を完了させる必要があります。 これらの手順により、プラットフォーム内におけるアクセス制御、リソース管理、およびサービス提供のための基盤構造が確立されます。

新しくインストールしたCubeCMPクラスタの設定

以下の設定手順により、CubeCMP環境をユーザーアクセスおよびリソースプロビジョニングに対応させる準備を行います。

前提条件

  • AppFramework と CubeCMP ポータルをエラーなくデプロイする

プロジェクトを作成する

プロジェクトを定義して、ユーザー、ワークロード、およびリソースを論理的にグループ化します。 プロジェクトは、所有権、分離、およびリソース消費を管理するための主要な組織単位として機能します。

ユーザーの作成と管理

ユーザーアカウントを作成し、1つ以上のプロジェクトへのアクセス権を割り当てます。 ユーザーロールと権限によって、各ユーザーがプラットフォーム内で実行できる操作が決まります。

プロジェクトのクォータとリソース割り当ての設定

各プロジェクトごとにクォータと割り当てポリシーを設定し、コンピューティング、ストレージ、ネットワークリソースの使用量を管理します。 これにより、公平な利用が確保され、リソースの枯渇を防ぎ、キャパシティプランニングを支援します。

OSイメージのアップロードと設定

対応するオペレーティングシステムのイメージをアップロードし、イメージのメタデータを設定することで、ユーザーが割り当てられたプロジェクト内で仮想マシンやサービスをプロビジョニングできるようにします。

Summary

これらの設定手順を完了することで、CubeCMPはユーザーにクラウドリソースを安全かつ効率的に提供できるようになります。